セラピストになるときに誰も教えてくれない、いろいろいろいろいろいろいろ

たまたま日経の記事を見てなんとなく思ったネタです。1億円当たっても将来の年金のことを考えたらそっちの支払にものすごくお金がかかって案外残りませんでしたというシミュレーションです。

セラピストになるときに誰も教えてくれない、いろいろいろいろいろ

業務委託のセラピストは契約的には委託契約をした人であって労働基準法上の労働者にはならないわけですが「いーや、わたしゃ労基法上の労働者だよ」と主張したセラピストが裁判起こしたわけですがその結果は?判決のうわべはセラピスト不利ですが、よくよく読んでみるとさてどうでしょう・・・

セラピストになるときに誰も教えてくれない、いろいろいろいろ

業務委託では公的保険の保護が雇われに比してとても薄いです。特にセラピストの場合カラダが資本なので、自らを守るためにはサロン側との契約内容をしっかり確認して不要な仕事をしないようにしないといけなかったりします。